京都に住んで25年

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深い瞑想状態の入り方?!

不思議な体験談
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 かつて3回深い瞑想状態に入ったことがあります。

瞑想を一時集中的にやったことはありますが

特に瞑想習慣があるわけではありません。

その3回とも瞑想をしようとして深い瞑想状態に

入ったわけではないのです。

その最初の深い瞑想状態に入ったのは

20代前半の頃でした。

その頃、警備(守衛)のバイトでビルの警備をしていました。

社員さんが帰ると戸締りをして翌朝5時まで

とくにやることはなくなります。

最後の巡回をしたあと

マンションのような警備室で

寝るのも自由です。

そこで便箋1枚くらいのアファーメーションを

潜在意識に染み込ませるためひたすら読みました。

何も考えずただひたすらに。

1時間たち2時間を超えどのくらい経ったでしょうか。

明日もあるしそろそろ寝ようかと電気を消して

座った時のことでした。

あれっ  

頭のプレッシャーがなくなり

まるで霧が引いていったようにスッキリとしました。

生まれてからここまでスッキリした楽な状態になった記憶がありません。

ただ何もない空間の中に静かに意識だけがありました。

何も考えていません。シーンとした空間。

苦しさも楽しさもなく、ただ静かな空間。

考えなければそのまま。

考えようとすれば考えられます。

普段そんな状態になったことはありません。

ふとその静けさと苦も楽もない状態に

 「なんで僕が」

と思いました。

 話に聞く『心のおしゃべりが止まった状態』

そしてこの状態が本来人間のあるべき状態なのだろうと

思いました。そして読経や真言、ヨガのマントラ

瞑想いろんな修行はなるほどこうなるために

行うものなんだと思いました。

人はひょんな拍子に数分後にでも

この状態になる可能性

があるのを理解しましたが、その修行しても

一生かかっても到達できない可能性があるのも

理解しました。

しばらく静けさを漂った後

翌朝も早いので寝ようと横になり

眠ってしましました。

朝目が覚めると、また頭に霧がかかり

プレッシャーのある元の状態に戻っていました。

本来の自分である、いつでもこの状態に入ることが

できるだろうと思ったのですが

その後いくら入ろうと思っても

直前で元に戻ってしまい入れません。

2回目にその状態に入れたのは

10数年以上経ってから

また思いもかけないとき突然に

入ることになるのでした。

わんこ
わんこ

甘くないですね。

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