これからの話は寝言だと思って読んでいただけたら幸いです。
ある日寝ていると またクリアに意識がもどってきました。

誰かに連れられてちゃんちゃんこを来た
3歳弱の男の子が見えました。
小学校のような所で二階から校庭を見下ろしています。
ガラスがあるのでそこまで昔ではなさそうです。
昭和の初めのようです。

次のシーンではちゃんちゃんこを着た男の子が
寝ていて泣いています。
「あの頃に戻りたい」
あの頃とはこのビジョンをみてる私の現在のことです。
すごい後悔のような悔しさのような思いでした。
来世は過去に生まれるのでしょうか。
この男の子はその後亡くなった感じでした。
三歳の前とか昭和の初めとかは何故か数字が浮かんできます。
後日 専門学校の同級生仲間と居酒屋でその話をしました。
その中の一人が言い出しました。
「ああそれなぁ。垣根のある家で近所の小学校に散歩に行った時の話だろ」
ええええっ その時僕自身も忘れてた垣根の家のシーンを
思い出しました。(竹でクロスした格子状の垣根が見えました。)
この同級生のお姉さんは
酔っぱらうと同調して本人も忘れてしまっていた
情報を話し出します。

こっちの方が驚く話かも
さらにもう一つ
約1000年くらい前でしょうか。
中国と北朝鮮の間の山奥ででお坊さんをしている
ビジョンが見えました。
標高は高そうで見晴らしのよさそうなところです。
そんなところがあるかどうかもわかりませんが

比較的若そうな教主の前に10数人座ってお話を聞いている
シーンです。
京都である有名なチャネラーさんが
お坊さんで大きな鐘をついていたとリーデンク゛してくださいました。
まあ特に面白い話ではないですが
印象深かったビジョンでした。
私はあまりチャネリングとかはあまり信じてませんけど。(笑)
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