最初にレイキを受けた頃
私が最初にレイキを学んだのは1996年 ボルテックス系の西洋レイキでした。
その頃はまだレイキを学べる場所があまりなく
大人気で受講まで2か月待ちでした。
ファースト、セカンドディグリーのアチューンメント担当者は
先月ティーチャーなったばかりの人だったみたいで
誰 ? なんて感じで後々、私もそこでティーチャーさせてもらいましたが
(ティーチャーとして使ってもらえるまで1年かかりました)
それ以降会ったことことはありません。
それでもサードディグリーはそのセミナーの主催者が担当になってよかったのですが
セカンドディグリーの第二シンボルなんか入ってるのかと(何も感じなかったから)
不安になったのを覚えています。
そこの学んだレイキセミナーで時々ティーチャーをさせていただいたり
後にある人と組んでレイキ講座をして交流会やアチューンメントを行ったりと
レイキの活動をしていました。
レイキエネルギーの歪って ?
その後レイキ以外にも違うエネルギーを学んでいて
エネルギーの師匠達からはそのレイキエネルギーが歪んでいると指摘されました。
当時私にはよく分かりませんでしたがエネルギーとしての歪みがあることを指摘されて
(多くの人を経由することによってエネルギー情報が少しづつ欠落していっている)
エネルギーの師匠は現代レイキマスターでもあったので現代レイキの波動に修正してもらい
芦屋で土居先生から現代霊気のマスター研修をうけさせていただき現代レイキマスターに認定
していただきました。
研鑽とより高いレイキの源
それから十数年、今から2年ほど前 (今現在それからさらに数年経ってますが)
芦屋で現代霊気の再受講で土居先生から短いアチューンメントを受けました。
それから久々に現在のエネルギー仲間にレイキのアチューメントをさせていただいたところ
今まで繋がれなかった高い波動のレイキソースまで繋がり、
おりてきたそのエネルギーの細かさに驚きました。
その場にいたエネルギー仲間もそのエネルギーを感じ取ったのか
凄いと違いが分かったようです。
私は「これだ ! ! ! ! !」と叫びたい気持ちでした。
現代レイキマスターの研修を受けた後でも結構そこそこ自信は
あったのですがここまで納得のいくレイキの源にアクセス
できたことはありません。
誰からレイキを学ぶのか
これは土居先生のこの十数年の研鑽の凄い結果なのだろうと考えました。
もちろん土居先生の積み重ねた研鑽の結果のもあるのでしょうが
私がマスター研修を受けた十数年前 その当時でもひょっとしたら土居先生はそのレベルであって
僕自身が受け取取れなかった、そして表現できるレベルではなかったのではないかと考えるようになりました。
私が成長して受け取れるようになったから受け取れたのか・・・・。
その両方なのかもしれません。
マスターディクリーを終了すると確かに他人にアチューンメントできるようになったのですが
その当時から比べると今現在相当差があると実感しています。
誰から受けるのか、
何時受けたのか
どの流れのスクールで受けたか。
でとんでもなく違いがあるように思います。
結局ご縁の出来たマスターからしか受けられませんが
じっくり選んだ方が良いのかもしれません。
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