これからの話はただの夢の戯言だと思って聞いていだけると幸いです。
基本寝ている時が多いです。
突然意識がもどり映像が見えてきました。
ひろ~い草原にパルテノン神殿の柱のような所
巫女さんのような女性がたたずんでいます。
こんな感じですが見渡す限り平原です。
私は同級生と居酒屋でその話をしました。
「それかなり広くない?大陸でしょ」
えええっ 私の頭の中だけの映像です。
私はこの時「島」と表現していました。
でも実際はアトランティス大陸の話でした。
このお姉さんにまたしてもシンクロして読まれてしまいました。
酔っぱらっていると分かるのだそうです。
私は巫女さんやってたのでしょうか。
その日も専門学校の授業でよ~く寝ておりました(笑)(夜間なので)
例のごとく寝たまま意識がもどってきました。
突然いまファインダー越しで映像を見ているような感じで
凄いリアルでした。
海岸線がみえて、ナウシカの巨神兵がビームはなったような感じで
かなりの広範囲で火の壁が吹き上がっています。
それを俯瞰しながら窓越しに見ながら離れていくビジョンです。
もっと広い窓で火を噴く海岸線を眺めながら
遠ざかっていくシーンです。
窓は見てましたが人影は見えません。
明らかに空飛ぶ乗り物でした。
子供のころからか、数年に一度くらいで見るリアルな夢があります。
これも広い草原、自分の頭の上を一人乗りのようなシルバーボディの飛行物体が
襲ってくるかのように飛び越していきます。
そして越していったすぐに
いつも必ず失速して墜落します。
いつも恐怖しています。
なんの暗示でしょう。
全然関係ないですが
京都のチャネラーさんに私はシリウスからやってきて
地球があまりきれいだったから降りてきたそうです。
大きい方か小さい方かどちらかと言われたけれど忘れてしまいました。
まだその時の飛行船がどこかにあるらしいですが
夢物語ですね。
ひとつ前の前世もあるような気がしてるのですが
真っ黒で地球ではなさそうですが、すべて何の根拠もありません(笑)
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